真面目な話2 未来葛藤編
このブログについて。
普段しょうもないこと書いてるけど
意外と大切な考えを書き記そうと思います。
哲学的ですが、考えながら読んでみて下さい。
さて、前回の記事でも触れたが現在当ブログの
需要を分析してみると、大多数に受ける
広く浅くタイプのブログではなく、
狭く深くということが見受けられた。
要するにある一定の顧客に対しては利益を
得られるが、大ヒットを生み出さないのだ。
これは80年代までのゲーム業界と同じであり
当時ゲーム価格は5万以上が相場。主に一人
ようとなっていてファンの層は非常に限られ
ていた。しかし、そこから年齢層を広げ
価格も手に取りやすいようにし次第に
ハードユーザーよりもファミリー層への需要を
重要視する流れへとシフトチェンジしたのだ。
そしてその象徴とも言えるのが任天堂Wiiで
ある。誰もが手軽にそしてみんなで楽しめる。
ゲーム業界を新たな時代へと確実に押し進めて
いったのである。
つまり、新しい顧客(≒ブログ読んでくれる人)
を呼び込むには簡単に読みやすく、誰でも
理解しやすい文章が必要になってくる。
お気づきかと思うが、今と全く正反対な
ブログ内容である。(あえてそうしてみた)
このちょっと賢そうに語るナルシスト口調を
まず撤廃することから始めよう。
いいや、ちょっと待て。
また例え話でうんざりするかも知れないが
このブログをテレビのように例えると、
現在このブログは視聴率1% 非常に人気がない
だが、見てくれている人1%の満足度は90%
これは誇っていいことではないだろうか?
例え視聴率50%だろうと見た人をがっかり
させたり、飽きさせてしまっては折角の
高い視聴率もぐんぐん下がっていくと思う。
つまり、将来的にみると満足度>視聴率の
関係であると思う。
>>>>>>>>>>>>ほこたて<<<<<<<<<<<
むじゅんむじゅんむじゅんむじゅんむじゅんむじゅんむじゅんむじゅんむじゅんむじゅん
矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾矛盾
目先の読んでくれる人集めに走るか。
これからも読んでくれる大ファンを増やすか。
しばらくはこの問題について結論を出せないが
更新は続ける予定だ。
たまには真面目に書こうとしたら結局自分で
何を軸に書こうとしてるかブレ始め今までで
一番つまらなくなったが、結構難しい問題で
あるのは間違いないので書いてみた。
ただ、こんな哲学的な文章でも読んでくれて
いる人が少しでもいるのだから次回からは
腹から笑える記事にしていこうと思う。
例えそれが万人受けしなくても一人でも
笑ってくれたら素敵だなって。
ちなみに、万人受けして笑える文章は
書けません。そんなの書けたらこんな記事
書いてないので。
ちょっと空白あったら落ちとかあると思った
人は残念でしたね(^^) 次回以降をお楽しみに。